
不動産はある。でも、相続の話はまだ。その「まだ」が、ご家族にとって一番のリスクかもしれません。

<現場で感じる「もったいない」という想い>
皆さま、こんにちは。オルテ地所開発の市ヶ谷和親(いちがや かずたか)です。
私は1981年生まれの酉年、血液型はO型。生まれも育ちも、ここ埼玉県戸田市です。プライベートでは、中学生になった長女と、愛犬の「ぱん」(次女のように可愛がっているメスのワンちゃんです!)に囲まれ、賑やかに過ごしています。
仕事では、地元である戸田市を中心に、蕨市、川口市、さいたま市といった慣れ親しんだこのエリアで、地主様や大家様のお話を日々伺っています。その中で、よくこんな言葉を耳にします。
「うちは不動産をちゃんと持っているから、大丈夫だよ」 「相続なんて、まだまだ先の話だからね」
そうおっしゃるお気持ち、本当によく分かります。賃貸経営を長く続けてこられた方ほど、目の前の管理や修繕対応で手一杯なのが現実ですよね。
ですが、13年間この地域の不動産の現場に立ち続け、500件以上の物件を扱ってきた実務家として、どうしてもお伝えしたい「熱い情熱」があります。
『相続で本当に困るのは「財産」ではなく「判断」です』
相続のご相談というと、「税金がいくらかかるか」という数字の話を想像される方が多いのですが、実際に現場で起きている問題はもっと切実です。それは、お金の問題よりも“決められない”という問題です。
例えば、こんな状況を想像してみてください。
■誰がどの不動産を引き継ぐのか、家族で一度も話していない...
■「残したい親」と「管理が不安な子供」で意見が分かれている
■管理会社、税理士、司法書士……それぞれの話がバラバラで、窓口がない
こうした状態のまま「その時」を迎えると、相続は一気に止まってしまいます。不動産は分けにくく、動かしにくく、そして何より「待ってくれない」資産だからです。
なぜ私が「不動産」と「相続」の両方にこだわるのか
私はオルテ地所開発で賃貸管理や売買を本業としながら、相続コンサルティングに力を入れています。理由はとてもシンプルです。
「不動産の現場を知らない相続対策は失敗し、相続の視点がない不動産経営はトラブルを招く」
実際に、節税ばかりを優先した結果、お子様が引き継いだ後に苦労するような物件になってしまったり、共有名義にしたことで将来何も決められなくなったり……。そんな、防げたはずの後悔を、私は現場で何度も見てきました。
だからこそ、私は一実務家として、管理の現場と相続の両方を同時に見つめる立場でありたいと考えています。
「親御さんの背中を見ている「お子様世代」の皆さまへ」
このブログを読んでくださっている方の中には、オーナー様ご本人だけでなく、「親が不動産を持っている」お子様世代の方もいらっしゃると思います。
「親に相続の話を切り出すなんて、縁起が悪いと思われそうで……」 そう感じるのは、親を大切に想っているからこその、ごく自然な感情です。
家族だからこそ、お金や土地の話は難しくなるものです。そんなとき、私たちのような第三者が間に立って、こんがらがった糸を一本ずつ解きほぐすようにお話を整理するだけで、驚くほどスムーズに進むことがよくあります。
相続は「準備した人」から、静かにうまくいきます
大げさな手続きは必要ありません。まずは、この3つから始めればいいのです。
1.今ある不動産を整理して「見える化」する
2.将来の選択肢を、ご家族で一緒に考える
3.専門家をチームにして、家族が困らない形を整える
早く始めた分だけ、選択肢は増え、ご家族の負担は小さくなります。
最後に 、 「何も決まっていない」その時が、一番の相談どきです
「まだ具体的に何も決まっていないのですが……」 そう言って相談に来られる方がほとんどです。でも、実は何も決まっていない今だからこそ、整理できることがたくさんあります。
地元・戸田市、そして川口、蕨、さいたまエリアで大切に守られてきた資産を、どう次世代へ繋いでいくか。
「相談というほどでもないかな」 そんな段階で構いません。地元の後輩を呼ぶような、そんな気軽な気持ちで私、市ヶ谷和親(いちがや かずたか)を頼ってください。
将来の選択肢を、今のうちに一緒に整理していきましょう。 相続や不動産に関する小さなお悩みやご不安は、どうぞお気軽にオルテ地所開発までお問い合わせください。

