
内見前に選ばれるか決まる?写真が空室対策に与える影響
こんにちは!
オルテ地所開発株式会社の柴田です。
先日、ホームステージング関連企業の講習を受け、
「写真の重要性が以前よりもさらに高まっている」というお話を伺いました。
今回はその内容を、戸田市で賃貸経営をされているオーナー様の空室対策に少しでもお役立ていただければと思い、ご紹介いたします。
■ 今は「ネットで部屋を探す時代」
現在のお部屋探しは、ほとんどがポータルサイト経由になっています。
そのため入居希望者は、
・写真
・間取り
・設備情報
を見て、内見前にお部屋を判断されています。
実際に日々のご案内の中でも、
「室内をもっと詳しく見たい」とおっしゃる方は多く、
写真の印象がその後の行動に大きく影響していると感じる場面が多くあります。
明るくきれいに写っているお部屋の方が反応が良く、
写真が暗かったり見づらい場合には、
それだけで印象が下がってしまい、検討の候補から外れてしまうケースもあります。
実際に現場を見ていても、写真の良し悪しによってお部屋の魅力が十分に伝わりきらないことがあり、正直その点はとても惜しいと感じています。
だからこそ、写真一枚であっても空室対策の一部としてしっかり役に立てるようにしたいと考えています。
■ ホームステージングの考え方
講習の中で特に印象に残ったのが、
ホームステージング=「暮らしが見える物件にすること」
という考え方でした。
単に綺麗に整えることではなく、
入居された後の生活を自然にイメージしていただける状態にしていくことが大切だという内容でした。
こうした考え方を知る前は、
正直なところ「物件写真はきれいに撮れていれば良い」というイメージを持っていました。
しかし実際には、広角の使い方や撮影する角度、明るさの調整など、
意識するべきポイントが想像以上に多く、細かな工夫の積み重ねで印象が大きく変わるということを改めて感じました。
そのうえで、写真一枚でもその「暮らしのイメージ」が伝わるかどうかがとても大切だと感じています。
今回学んだ写真の撮り方について、少しご紹介いたします。
■ 写真撮影で意識すべきポイント
① 広角レンズを使用する
→ 部屋の広さや情報量をしっかり伝えやすくなる
② 部屋の隅から対角線で撮る
→ 奥行きが出て、実際より広く見えやすい
③ 明るさの調整
→ 暗い写真はそれだけで印象が悪くなるため重要
④ 水平を意識する
→ 傾いた写真はそれだけで違和感につながる
⑤ 目線より少し低い位置で撮る
→ 天井が高く見え、開放感が出やすい
■ 写真の違いで「反響」が変わる
同じお部屋でも、写真の撮り方ひとつで印象は大きく変わります。
✔ 広く見える
✔ 明るく見える
✔ 清潔感が伝わる
こうした違いが、
内見してみようかどうかの判断にも影響していると感じます。
実際に、内見をしていただくととても良いお部屋でも、
インターネットで物件を探している段階で写真の印象が悪く、
そもそも内見にたどり着かないというのは正直かなりもったいないと感じます。
■ オーナー様にとってのポイント
写真は単なる記録ではなく、
「このお部屋で安心して暮らせそうか」を伝える大切な材料だと考えています。
そのため当社としても、
オーナー様の大切なお部屋を少しでも良い形で見ていただけるようにという思いで、
写真一枚の見え方にも意識を向けながら日々の募集業務を行っています。
費用を大きくかけたリフォームだけではなく、
こうした見せ方の工夫のような部分でも、空室対策としてお役に立てることがあると感じています。
具体的には、
・募集開始時の写真
・反響が弱い時の撮り直し
・空室が長期化した際の改善
など、その時の状況に応じてできることを一つずつ考えながら対応しています。
こうした小さな積み重ねが、
結果として内見数や成約スピードに影響してくることもあると感じています。
■ まとめ
今回の内容を通して改めて感じたのは、
写真は単なる情報ではなく、入居者の方にとって「安心して選べるかどうか」を左右する大切な要素だということです。
当社としても、
オーナー様の大切な物件が少しでも早く、良い形でご成約につながるようにという思いで、日々の募集業務に取り組んでいます。
設備やリフォームといった大きな改善だけでなく、
写真のような細かな部分も含めて、オーナー様の空室対策のお役に立てればと考えています。
戸田市で空室対策・賃貸管理にお悩みのオーナー様は、ぜひ一度オルテ地所開発株式会社にご相談ください。


