
【オーナー様へ】設備トラブルになる前に。確認と対策の重要性

こんにちは!オルテ地所開発株式会社の内田です。
賃貸管理の現場では、年間を通して様々な設備トラブルのご連絡をいただきます。
その中には、「事前に防げたのではないか」と感じるケースも少なくありません。
今回は、貸主様にぜひ知っていただきたい「設備トラブルを未然に防ぐ重要性」
についてお話しします。
「あの時交換しておけば良かった」実際に起きた水漏れ事故
戸田市内の築38年のマンションでの事例です。
退去後、トイレ付近に水漏れの痕跡がありましたが、実際の漏れは確認できず、被害もなかった
ため、貸主様は設備交換を見送りました。
しかし入居後すぐに、「床が湿っている」との連絡が入り、確認したところ床の変色と湿りを確認。
トイレの脱着と床の張り替え工事を行うことになりました。
調査の結果、水は長年かけて脱衣所まで浸透しており、追加工事が発生。さらに水栓からの水漏れも続き、入居者様の不安と不満につながってしまいました。
貸主様も「事前に対応していれば…」と後悔され、対応が遅れていれば下階への被害の可能性も
ありました。
そして何より、私自身が貸主様へリスクをご説明し、早い段階で設備交換をご提案できていれば、
入居者様へご不安やご迷惑をおかけせず、貸主様にも後悔をさせずに済んだのではないかと深く反省いたしました。
「なぜ設備トラブルは防げなかったのか?」オーナー様が知るべき5つのリスク
設備トラブルは、発生後の対応になりがちですが、空室時の点検・交換で未然に防げるケースも
あります。
「まだ使えるから大丈夫」という判断が、後の大きなリスクにつながることもあります。
一見問題なく見える設備でも、内部では劣化が進行している場合があるためです。
交換を見送ることで起こり得る主なリスク
①症状悪化(修理不可→交換で費用増)
②施工費増加(入居中対応でコスト上昇)
③工事遅延(入居者との日程調整)
④弁償リスク
⑤二次被害(他室への影響)
小さな違和感が、大きなトラブルを防ぎます
設備トラブルは「起きてから」ではなく「起きる前」に防ぐことが重要です。
小さな異変の見逃しや交換の先延ばしが、結果として大きな出費やトラブルにつながることも
少なくありません。
貸主様の大切な資産を守り、安定した賃貸経営を続けるためにも、
計画的な点検・設備交換をおすすめします。
・設備の交換時期が分からない
・どこまで修繕すべきか判断できない
・今の管理に不安がある
このようなお悩みがございましたら、ぜひご相談ください。
管理経験を活かし、貸主様に合ったご提案をさせていただきます。
「うちの物件は大丈夫だろうか」と感じた時が見直しのタイミングです。
オルテ地所開発株式会社が全力でサポートいたします。

