
【報告】FP試験を終えて―賃貸管理会社として得た学びとこれから

こんにちは。
オルテ地所開発株式会社 の辰巳です。
以前のブログで、FP(ファイナンシャル・プランナー)資格取得に挑戦していることを書かせていただきましたが、先日その試験が無事に終了しました。
まずはご報告です。
学科試験に合格することができました!
日々の業務と並行しての勉強は決して簡単ではありませんでしたが、コツコツと積み重ねてきた努力が一つ形になり、とても嬉しく思っています。
~実際にFP試験を受けて感じたこと~
今回のFP試験に向けた学習では、
・税金
・相続
・保険
・年金
・資産運用
など、お金に関する知識を体系的に学び直すことができました。
これまで不動産に関するご相談は多くいただいていましたが、
FPの勉強を通じて感じたのは、
オーナー様の資産は「不動産だけではない」
ということです。
例えばオーナー様との会話の中でも、
・株式や投資信託
・保険
・老後資金
・他の資産運用
など、不動産以外の資産についてのお話が出ることも少なくありません。
以前は専門外の部分については深く理解できないこともありましたが、
今回の学習を通じて、資産運用全体の考え方や仕組みを理解できるようになりました。
その結果、オーナー様のお話の背景や考え方を、
これまで以上に理解できるようになったと感じています。
~ 「もうワンランク上の接し方」の第一歩~
これまでオーナー様からいただくご相談の中で
「このタイミングで物件を購入するべきか」
「将来の相続を考えるとどうすればいいか」
といったご質問をいただくことがありました。
以前は、
「なるほどですね…」と相槌しか打てなかった場面もあり、正直もどかしさを感じていました。
しかし今回の学習を通して、
お客様が抱えている問題やリスクに気付ける知識
を身につけることができたと感じています。
そのため、以前よりも
◆資産全体の視点
◆将来の相続
◆税金の影響
といった全体像を意識したお話ができるようになりました。
あの頃感じていた「相槌しか打てないもどかしさ」は、今では確実に小さくなっています。
~今回の学習が活きた事~
最近増えているのが、
賃貸オーナー様の相続相談です。
不動産をお持ちの方の場合、
◆相続税の問題
◆不動産の分割
◆納税資金
◆資産の組み換え
など、様々な課題が出てきます。
場合によっては、
「知らなかっただけで数百万円以上損をしてしまう」
というケースもあります。
もちろん、税務の専門的な部分については
税理士など専門家の力が必要です。
しかし、今回の学習を通して私自身が感じたのは、
「問題に気付く人がいること」がとても大切
だということです。
オーナー様のお話を聞く中で
▼相続のリスク
▼税金の問題
▼資産の偏り
といったポイントに気付くことができれば、
適切な専門家をご紹介することができます。
つまり、
オーナー様が損をしないための“最初の窓口”になることができる
と考えています。
~「もうワンランク上の接し方」を形にするために~
今回の経験を通して改めて感じたことがあります。
それは、資格はゴールではなくスタート
ということです。
知識は「知っている」だけでは意味がなく、
実務の中で活かしてこそ価値があると感じました。
私たちオルテ地所開発株式会社が目指しているのは、
単なる管理業務の代行ではなく、
オーナー様の資産全体を考えるパートナーであることです。
そのために、学んだ知識を日々のご提案にしっかり活かしながら、
さらに研鑽を積んでいきます。
次は FP実技試験合格 に向けて頑張ります
~私の次なる決意~
★学んだ知識を実務で確実に活かす
★より具体的で実践的な提案力を磨く
★オーナー様に“安心”と“納得”を届ける
今回の挑戦で得た知識と経験を、必ずオーナー様へ還元してまいります。
賃貸経営や資産運用、相続のことなど、
「これって誰に相談すればいいの?」
そんなお悩みがありましたら、どんなことでもお気軽にご相談ください。
今後とも
オルテ地所開発株式会社
をよろしくお願いいたします。

