
【オーナー様へ】ニュースを見て感じた「火災リスク」の備え、大丈夫ですか?
こんにちは!オルテ地所開発株式会社の内田です。
ここ数ヶ月、テレビやネットニュースで「建物の火災」についての報道を多く目にしました。大規模な火災現場の映像を見て、私たちの管理物件では、万が一の際にオーナー様のリスクを最小限に抑えられているか?と改めて危機意識を持つようになりました。
今回は、私たちが今、オーナー様に最もお伝えしたい火災予防とリスク対策についてお話しします。
管理物件で感じた「もしも」の意識
先日、管理物件を巡回していた際、何気なく見ていたものが気になるようになりました。
「この火災報知機の電池は切れていないか?」「共用部の消火器は、期限切れになっていないか?」
「入居者様は、火災保険にしっかり加入してくださっているか?」「コンセントの劣化・破損等はないか?」
火災は、いつ、どこで起きるかわかりません。だからこそ、オーナー様には「火災が起きてしまった時のリスクを少しでも減らしてほしい」。私たちはそう強く考えています。
私たちが考える火災予防策は、「建物を守る」「入居者を守る」ためであり、単なる法令遵守だけではありません。
それは、
ご自身の建物を守るため: 大切な資産を長く維持し、安定した収益を得るため。
入居者様を守るため: 入居者様の安心安全な暮らしと、生活の基盤を守るため。
近隣への影響を防ぐため: 火災が起きてしまうと、近隣の建物にも迷惑がかかり、オーナー様ご自身も多大な精神的・金銭的負担を負うことになります。
これらのリスクを未然に防ぎ、オーナー様に安心な大家業を続けてもらうことが、私たちの使命です。
全焼火災の教訓:「自主管理」で起きた最悪の事態
私たちには、火災の恐ろしさを実感した苦い経験があります。
以前、ある大家さんが自主管理されていた築年数の古い木造アパートで、入居者様のタバコの不始末による火災が発生しました。火災発生時には入居者は留守にしていたために火災発生に気付かず消火活動が遅れ、あっという間に全焼。さらに、近隣の建物にも飛び火し、延焼させてしまったのです。
大家さんは、火災の後、被害にあった入居者様や近隣の方から「住めなくなった、どうしてくれるのか?」「責任を取ってくれ!」など、強く言われてしまったそうです。オーナー様は建物を失った上に、入居者様の代替の引っ越し先の検索・提供。物件を探すにも要望や条件も多く、非常に難航。部屋が見つかるまでの間、入居者様にはホテル暮らしをお願いするなど、大きな迷惑をかけてしまいました。
この一件は、「火災対策の不備=オーナー様ご自身の人生のリスクになる」ということを痛感させられる出来事でした。
オーナー様と一緒に進める火災リスクの最小化
私たちは、この経験を活かし、オーナー様に危機意識を持っていただくために、以下の対策を徹底しています。
今すぐ確認できる!『5つのリスク軽減対策の内容と目的』
①火災報知機の電池寿命確認・交換・・・初期火災の発見を早め、人的被害を防ぐ
②共用部消火器の使用期限確認・交換・・・初期消火を可能にし、建物の延焼を防ぐ
③コンセントプラグ・スイッチの状態確認・・・コンセント火災を防ぐ
④消防設備点検の実施確認・・・消防設備(避難ハッチや誘導灯・室内・共用部警報器等)を確認し、災害時に人的被害・建物の延焼を防ぐ
⑤火災保険の加入状況確認、プランの見直し・・・万が一の際の、建物の修繕費や近隣への賠償リスクに備える
オルテ地所開発株式会社は、オーナー様の大切な資産を守るため、そして入居者様に安心安全な暮らしを提供するため、これらの予防策を徹底し、オーナー様が安心して大家業を続けられるよう、全力でサポートしてまいります。
オーナー様の大切な物件に「もしも」の備えについて、ぜひ一度オルテ地所開発株式会社までご相談ください。


