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内見の方法が変わっていくかも!?

売買

森 健

筆者 森 健

不動産キャリア9年

不動産の購入や売却を検討する際、専門的なこと、難しいことが多々あります。そんな時に頼りになれるようサポート致します。



賃貸物件の募集や売買物件の販売をする際、そこが空室の場合には現地にキーボックスを設置し、内見希望の不動産業者にその場所とキーボックスの解除番号をお伝えして内見をしていただくことが多いです。これにより、スムーズにお客様をご案内することができるメリットがあります。現地にキーボックスが設置できない場合はその物件を管理している不動産業者まで鍵を取りに行かなければならないため、遠方の不動産業者ですと取りに行くだけで一苦労です。(余談ですが、以前戸田市の物件を内見する際、新宿まで鍵を取りに行ったことがあります)

我々不動産業者にとっては非常に便利なキーボックスですが、これが問題になっているケースがありました。


キーボックスを設置したら逮捕!! 
このケースでは対象物件の敷地内ではなく路上の鉄柵に設置していたので過失はあるかもしれませんが、ちょっと怖いですね。

上記ニュースにある湾岸のタワーマンションでは転売目的の部屋が多く、その数だけキーボックスが設置される可能性があります。その見た目は知らない人にとっては非常に奇妙な感じかと思います。

近年では実物の鍵ではなく、スマートフォンを利用した内見方法が登場してくるなど、内見方法も変わりつつあります。とは言え、すべての不動産業者がこうしたデジタルに対応していくわけではないので、キーボックスの文化は今後も残っていくでしょう。


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