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長期優良住宅認定を受けたマイホームについて解説

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小木 祐太

筆者 小木 祐太

不動産キャリア4年

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長期優良住宅認定をクリアしたマイホームについて解説

マイホームの購入を検討している方のなかには、長期優良住宅という言葉を、聞いたことがある方もいるでしょう。
これは、長期間快適で安心に住むことができる家のことです。
そして、住宅ローン控除や税金面でも、優遇が受けられるというメリットがあります。
マイホームを購入する前に長期優良住宅について、しっかりと理解をするための基礎知識をまとめてみました。

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長期優良住宅認定のマイホームを選ぶ理由とは?

この認定を受けた住宅というのは、平成21年にスタートした長期優良住宅認定制度の基準を満たしたものです。
国が制定した基準を満たさなければならないので、より高品質なマイホームを望む人たちからの支持を得ており、毎年10万戸以上の戸建住宅が認定を受けています。
この認定を受けるには、マイホームの着工前に所管行政庁に申請が必要です。
ここで審査基準を上回っていれば、認定が受けられます。
マイホームの完成後に、検査や再審査がおこなわれることはなく、事前の書類審査だけです。
ここで、どのような住宅が審査に通るのかを見ていきましょう。
まずは、長期に使用するための構造や設備が整っていることが必要になります。
たとえば、劣化の軽減ができる素材の使用、構造の安定、火災時の安全などです。
また、構造や設備を有するだけでなく、居住環境への配慮をおこなっているかも評価の対象になります。
温熱環境、空気循環のための環境、バリアフリー環境などです。
そして注意したい点が、一定以上の住戸面積を有する必要があるということです。
どんなに、マイホームの設備や環境が評価されるものであったとしても、戸建ての場合75㎡以下の住戸面積では長期優良住宅認定の基準は満たしません。

長期優良住宅認定のマイホームを選ぶメリットとは?

長期優良住宅を選ぶと、住宅ローン控除や各種税金減額の優遇が受けられるというメリットがあります。
住宅ローンを組んでマイホームを購入した場合、一定の条件を満たすことで所得税と住民税の控除が受けられます。
一般住宅では、この控除対象になる借入限度額が4,000万円のところ、長期優良住宅なら5,000万円までとなります。
また、新築で戸建のマイホームを建てると、3年間固定資産税が2分の1に減額されるという優遇措置がありますが、長期優良住宅なら5年間有効です。
一方で、メリットばかりではなくデメリットもあるので注意しましょう。
それから、申請には費用がかかります。
自分で申請する場合は、約5万円の申請費用と審査書類や図面などの必要書類を揃える手間が必要になります。
申請をハウスメーカーや工務店に代行してもらうと、手数料込みで25万円程度の費用が発生するのが一般的です。
そして、一般の住宅よりも建築費用が多くかかり完成までの期間も長くなります。

まとめ

マイホームの購入は、多くの方にとって大きな資金を必要とするライフイベントとなります。
そのため、高品質で長く快適に住むことができる住宅を希望する方も少なくないでしょう。
マイホームの選択肢として、長期優良住宅を検討してみてはいかがでしょうか。
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