
【オーナー様へ】本当に自主管理で大丈夫ですか?

こんにちは!オルテ地所開発株式会社の内田です。
先日、自主管理をされているオーナー様とお話しさせていただき、
実際に起きたトラブルや、自主管理の危険なリスク等についてお話しさせていただきます。
★自主管理をされる主な理由として
①「管理料がもったいない」
②「家賃確認・未納回収なら自分でできる」
③「長年やってきたから、自信がある」
④「軽微な設備トラブルや入居者トラブルは自分で解決できる」
私がお会いするオーナー様の中にも、自主管理をされている方は多くいらっしゃいます。
長年の経験から問題なく管理されている方も多く、自主管理そのものが悪いわけではありません。
ただ、想定外のトラブルが起きた時に対応が難しくなるケースもあります。
今回は実際の事例をもとに、自主管理の危険性についてお話しします。
★家賃は払ってくれる良い入居者様だったのに…
戸田市内のアパート(築40年)を所有されているオーナー様からご相談をいただいた時のお話です。
その物件はオーナー様ご自身で管理をされており、入居者様(50代)も長く住まれていて、これまで大きな設備トラブルや家賃未納もありませんでした。
そのため、「家賃もきちんと払ってくれているし、特に問題はないだろう」と考えていたそうです。
その安心感から、家賃も当然入っていると思い込んでいたそうです。
ところが、通帳を確認していたところ数ヶ月前から滞納していることに気付きました。
慌てて入居者様へ連絡をしましたが、なかなか連絡がつかず、ようやく話ができた時には滞納額が数十万円になっていました。
入居者様からは、「仕事を辞めて収入が減ってしまった」 「そのうち払えると思っていた」 「言いづらくなってしまい連絡しなかった」との説明がありましたが、すぐに全額を支払える状況ではありませんでした。
分割払いの交渉や書類作成などに多くの時間と労力がかかりましたが、不動産会社のサポートもあり、数か月後に無事解決することができました。
オーナー様も、「毎月確認しているつもりだったが、忙しくて細かく見ていなかった」
「いざトラブルが起きた時に、どうすればいいかわからずパニックになってしまった」
「少しの気のゆるみで、こんな事になるなんて」
「管理会社に任せていればこんなことにはならなかったかもしれない」と話されていました。
オーナー様は長年入居していただいている良い入居者様だと思っていたからこそ、滞納に気付いた時のショックも大きかったそうです。
今回の件で私が強く感じたのは、「長年住んでいただいている良い入居者様だから大丈夫」という思い込みが、思わぬリスクにつながることもあるということでした。
オーナー様が滞納に気付かれた時の驚きや不安そうな表情を見て、
「もっと早くご相談いただけていれば、ここまで大きな問題にならなかったかもしれない」と感じました。
私たちは家賃回収や督促を行うだけではなく、オーナー様が安心して賃貸経営を続けられるよう支える存在でありたいと思っています。
今回の出来事は、改めてその大切さを考えさせられた事例でした。
私は日々オーナー様とお話しする中で、「もっと早く相談すれば良かった」という言葉を何度も聞いてきました。
賃貸経営は順調な時ほど問題が見えにくくなります。
だからこそ、何も起きていない今のうちに相談できる管理会社が必要なのではないかと考えています。
★賃貸管理を安心して続けるために
賃貸管理は、家賃が振り込まれていれば終わりではありません。
入居者対応や設備管理など、見えない業務が数多くあります。
「自主管理に不安がある」「管理会社への委託を検討している」「代替わりや相続後の管理体制が不安」そんなオーナー様は、ぜひ一度ご相談ください。
私自身、この仕事をしていて感じるのは、問題が起きてから動くよりも、何も起きていない時に相談しておくことの大切さです。
自主管理に不安がある方、今の管理方法を見直したい方は、ぜひ一度ご相談ください。
オーナー様が安心して賃貸経営を続けられるよう、私たちオルテ地所開発株式会社が全力でサポートいたします。

