ひび割れのある家は売却価格が下がる?売却するコツと放置するリスクをご紹介の画像

ひび割れのある家は売却価格が下がる?売却するコツと放置するリスクをご紹介

売買

市ヶ谷 和親

筆者 市ヶ谷 和親

不動産キャリア23年

真心を込めて、明るく楽しく一生懸命取り組みます。

ひび割れのある家は売却価格が下がる?売却するコツと放置するリスクをご紹介

売却しようとしている家にひび割れがあると、誰でも不安に感じるでしょう。
ひび割れの発生場所や度合いによっては、売却価格に影響を与えます。
この記事では、家のひび割れによる売却価格への影響や、売却するコツ、ひび割れを放置するリスクをご紹介します。

弊社へのお問い合わせはこちら

家のひび割れによる売却価格への影響

家にひび割れがあったとしても、必ずしも売却価格に影響が及ぶわけではありません。
影響が及ぶかどうかは、発生場所や度合いによって決まります。
基礎に幅0.5mm以上または、深さ20mm以上のひび割れがあったり、錆汁があったりする場合、売却価格は相場から2~3割低下します。
外壁では、下地材や防水シートまでひび割れしていると、水の侵入による被害の可能性が上がるため1~2割低下するのが一般的です。
内壁のひび割れは、基本的に売却価格に影響しません。
稀に、軟らかい地盤が原因で内壁にひび割れが生じるケースがあります。
この場合、度合いによっては、売却価格に大きく影響します。

ひび割れがある家を売却するコツ

ひび割れがある家を売却するための方法として、ホームインスペクションは効果的です。
ホームインスペクションとは、売却する家に欠陥がないかを専門家が調査するサービスです。
5万円以上かかりますが、客観的に家を調査した専門家から、修繕が必要な場所や費用を教えてもらえます。
家の欠陥に気づかずに売却した後、トラブルが発生した場合は、売主が責任を負わなければなりません。
そのリスクに備える瑕疵保険は、欠陥発覚により売主に損害賠償請求がおこなわれた際、補償をする保険です。
瑕疵保険に加入していれば、売主も買主も安心して売買契約を締結できます。

家のひび割れを放置するリスク

ひび割れを放置すると、発生場所から雨水が侵入して、家の劣化を早めてしまいます。
雨水が、外壁から侵入した場合は、内部の木材が水分を吸収することが問題です。
水分の多い木材は、カビやシロアリの被害を受けやすいため、家の耐久性を著しく低下させるのです。
傾いた地盤が原因で、ひび割れが発生した場合は、倒壊の危険性も高まります。
ひび割れを残した状態で放置すると、家の資産価値が下がり続けてしまいます。

まとめ

家のひび割れによる売却価格への影響や、売却するコツ、ひび割れを放置するリスクをご紹介しました。
基礎・外壁・内壁に発生した場合、度合いによっては売却価格に影響がでます。
放置すると劣化が進み資産価値が下がるため適切に対処し、売却時はホームインスペクションや瑕疵保険を利用しましょう。
私たちオルテ地所開発株式会社は戸田市の不動産情報をご紹介しています。
賃貸物件をお探しの方は、お気軽にご相談ください!
弊社へのお問い合わせはこちらをクリック↓

弊社へのお問い合わせはこちら


”売買”おすすめ記事

  • 土地を購入する前に確認したい「水道」のこと、購入後の思わぬ費用を防ぐためにの画像

    土地を購入する前に確認したい「水道」のこと、購入後の思わぬ費用を防ぐために

    売買

  • 大切にしてきた建物に、最後の「ありがとう」を。「棟下式(むねおろしき)」とはの画像

    大切にしてきた建物に、最後の「ありがとう」を。「棟下式(むねおろしき)」とは

    売買

  • 60歳からの住み替え、どう資金を考える?自宅を活用する『リバースモーゲージ』という選択肢の画像

    60歳からの住み替え、どう資金を考える?自宅を活用する『リバースモーゲージ』という選択肢

    売買

  • 不動産価格が下がってきた?今、家を買うべき?それとも待つべき?の画像

    不動産価格が下がってきた?今、家を買うべき?それとも待つべき?

    売買

  • 権利証ってどれ? 不動産を持っているなら、一度確認しておきたい大切な書類の画像

    権利証ってどれ? 不動産を持っているなら、一度確認しておきたい大切な書類

    売買

  • 月々の返済が安い=安心? 住宅ローンで見落としたくない『将来の負担』の画像

    月々の返済が安い=安心? 住宅ローンで見落としたくない『将来の負担』

    売買

もっと見る