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不動産におけるリバースモーゲージとはなにかメリットデメリットを紹介

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市ヶ谷 和親

筆者 市ヶ谷 和親

不動産キャリア22年

真心を込めて、明るく楽しく一生懸命取り組みます。

不動産におけるリバースモーゲージとはなにかメリットデメリットを紹介

老後2000万円問題が話題になっていますね。
金融庁の金融会議の報告で「老後30年間で約2000万円が不足する」と発表されたことで話題となりました。
これは誰にでも当てはまることではありませんが、老後の生活資金に不安を感じている方は少なくないと思います。
高齢になりお金を借りるのにしても大きなリスクがありますね。
そんな方におすすめなものが不動産のリバースモーゲージ制度です。

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リバースモーゲージとはどういうものなのかをご紹介

リバースモーゲージとは自身の不動産を担保に生活資金の借り入れをすることができ、そのうえで、その家に住み続けることができる制度になります。
毎月の返済額は利息のみで、変動金利のため多少増減する可能性はあります。
契約者が死亡後に返済となるのですが、返済方法は現金一括か、担保になっている自宅を売却するかで選ぶことができます。
用途は、老後の生活資金や医療費、子どもへの生前贈与、ローンの残債の支払いになり、対象者は主に高齢者になります。

リバースモーゲージを取り扱うことのメリットをご紹介

それではメリットを見ていきましょう。

支出は利息のみ

一番のメリットになります。
返済は死亡後になり、生前は利息のみの支払いとなるため、老後生活中の支出を減らせます。

自宅はそのままで老後資金を借りることができる

前述にもあるように、リバースモーゲージとは不動産を担保に死亡後一括返済という制度のため、老後は自宅に住みながら借り入れをすることが可能になります。

借り入れ資金使途に決まりはない

リバースモーゲージで借りたお金は必ずしも老後の生活資金でなくてはいけないという決まりはありません。

リバースモーゲージのデメリットやリスクをご紹介

デメリットとリスクをご紹介いたします。

団体信用生命保険に加入できない

通常の住宅ローンでは加入できるが、リバースモーゲージ型住宅ローンは対象外となります。

中途返済のリスク

担保となる不動産価値の動向によっては途中での返済が必要になる可能性あり、これが起こってしまうと契約者に大きな打撃を与えてしまう、最大のデメリットではないでしょうか。

変動金利のリスク

一般的に変動金利を取り入れている金融機関が多いため、金利の変動により毎月の支払額が高騰する可能性があります。

利用できる物件エリアに制限がある

利用できるエリアに制限があるため、自身の地域が対象外になる可能性があります。

まとめ

自身の不動産を担保に借り入れする制度のため、不動産の相続人がいる場合は事前に話し合いをし、同意を得ることも大切です。
しかし、老後の生活資金に余裕を持ちたい方は、是非リバースモーゲージの利用をおすすめいたします。
私たちオルテ地所開発株式会社は戸田市の不動産情報をご紹介しています。
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