
ゲリラ豪雨で雨漏り発生!「まだ大丈夫」が一番危険です

こんにちは。
オルテ地所開発株式会社の久田です。
7月20日に気象庁から梅雨明けが発表され、いよいよ本格的な夏がやってきました。
暑い日が続いておりますので、皆さまも体調管理には十分お気を付けください。
さて、最近特に気になるのがゲリラ豪雨です。
突然の激しい雨と強風は、まるで台風のような勢いがありますよね。
実は、このような近年の異常気象によって、管理物件でも雨漏りのご相談が増えています。
■ゲリラ豪雨で雨漏りが4件発生
この夏だけでも、弊社で管理している物件で4件の雨漏りが発生しました。
今回は、そのうちの1件をご紹介します。

<壁からの漏水1>

<壁からの漏水2>
こちらの倉庫は、約13年間、屋根・外壁の塗装工事を実施していませんでした。
以前から小さな漏水の兆候はあり、その都度部分補修で対応していました。
しかし今回のゲリラ豪雨では、その補修だけでは対応しきれず、なんと6か所から雨漏りが発生してしまいました。
■倉庫だからこそ被害は深刻です
倉庫は商品や資材を保管する場所です。
雨漏りによって商品が濡れてしまえば、
・商品の破損
・業務の停止
・テナント様からの補償相談
など、大きな問題へ発展する可能性があります。
今回、雨漏りした倉庫で、テナント様が濡れた商品を一つひとつ移動されている姿を見たとき、「もっと早くオーナー様へ大規模修繕をご提案できていれば…」という悔しさが残りました。
管理会社として、建物を管理するだけではなく、テナント様の事業やオーナー様の大切な資産を守ることも私たちの使命だと改めて感じた出来事でした。
■部分補修だけでは限界があります
建物は年数とともに少しずつ劣化していきます。
屋根や外壁の塗膜が劣化すると、防水性能は確実に低下します。
そこへ近年のような短時間の豪雨が重なると、今まで問題なかった建物でも、一気に雨漏りが発生することがあります。
■雨漏りは、一度発生すると終わりではありません。
建物内部へ水が入り込むことで、
・鉄骨の腐食
・木部の腐朽
・カビの発生
・修繕費用の増加
など、建物そのものの寿命を縮めてしまいます。
■「まだ雨漏りしていない」が一番危険
オーナー様の中には、
「まだ雨漏りしていないから大丈夫。」
そう思われる方も少なくありません。
ですが、私たち管理会社は現場を見ていて思います。
雨漏りは突然始まるのではなく、小さな劣化の積み重ねで起きるものです。
そして、一度発生すると、応急処置・調査・復旧工事・テナント対応など、予定していなかった多くの時間と費用が必要になります。
だからこそ、"壊れてから直す"よりも、"壊れる前に防ぐ"ことが大切なのです。
■管理会社だからこそできる「先回りの提案」
私たちオルテ地所開発株式会社は、雨漏りが起きてから修理するだけではなく、
・屋根・外壁の劣化状況の確認
・建物の定期点検
・修繕時期のご提案
・長期的な修繕計画のご相談
など、オーナー様が安心して賃貸経営を続けられるよう、"先回りした管理"を大切にしています。
■今一度、ご自身の物件を振り返ってみませんか?
「屋根や外壁を最後にメンテナンスしたのは、いつだったかな?」
「雨漏りはしていないけれど、築年数を考えると少し心配だな。」
そんなふうに感じられたオーナー様は、ぜひ一度ご相談ください。
建物は、大切な資産です!!
そして、その資産を守ることは、安定した賃貸経営とテナント様からの信頼を守ることにもつながります。オルテ地所開発株式会社では、現地確認から修繕計画のご提案まで、オーナー様の立場に立ってサポートいたします。
「まだ大丈夫」が、「もっと早く相談すれば良かった」にならないように。
私たちはこれからも、管理会社だからこそできる"一歩先のご提案"を続けてまいります。

