
【オーナー様へ】「うちは大丈夫?」と感じたら要注意! セキュリティー意識の見直しについて

こんにちは!オルテ地所開発株式会社の内田です。
近年、テレビやネットニュースで「不法侵入」「空き巣」「強盗」などの物騒な事件を目にする機会が増えています。
そんな中で、私は改めて考えました。「私たちの管理物件は、十分なセキュリティー対策ができているだろうか?」「対策の重要性を、オーナー様にきちんとお伝えできているだろうか?」
今回は、オーナー様にぜひ知っていただきたい「今、求められるセキュリティー対策」と「その重要ポイント」についてお話しします。
管理物件で感じた「セキュリティー対策」の現状
ある物件をお客様にご案内していた際、「この物件には防犯カメラはないのですか?」
「TVモニター付きインターホンがないのですか?」「夜は共用部が暗いですね」
といったご意見をいただきました。
入居希望者様は、「事件や事故に巻き込まれないための防犯意識」を非常に強く持っています。
つまり、“安心できる建物かどうか”が入居の決め手になる時代です。私たちは、セキュリティー対策を単に入居者様のためだけでなく、「オーナー様の資産を守るための対策」「次の世代へつなげるための対策」だと私たちはそう強く考えています。
セキュリティー対策の4つの目的
建物の価値を上げる:防犯設備が整っていることで差別化でき、物件価値が向上
入居者様の安心・安全を守る: 安心して長く住める環境が、安定した収益につながる
オーナー様の資産を守る:事件・事故を未然に防ぎ、トラブル発生時も証拠を残せる
次の世代に残す(相続する):防犯性の高い物件は長期的に入居率が安定し、次世代への資産承継がスムーズになります。
セキュリティー対策は、「入居率の向上」と「リスク回避」を実現し、“投資価値の高い対策”と
同時に“次の世代につなげられる重要な対策”なのです。
実際に起きた「対策をしておけば…」と悔やんだ出来事
つい最近、私の親戚(賃貸物件所有者)から「防犯カメラを付けたいけど、どうすればいい?」
という相談を受けました。その背景を聞くと、驚くような出来事があったのです。
戸建に住むその家族は、近隣に大きな事件のない静かな地域に暮らしていました。
ある晩、旅行から帰宅し就寝。翌朝、シャッターを閉めていたにも関わらず、窓ガラスが割られ、勝手口が破壊されていたのです。幸い大きな被害はありませんでしたが、外の人感センサーライトの電線は切られておりました。
「まさか自分が狙われるなんて…」この言葉が強く印象に残りました。
警察からも「防犯カメラなどの対策を早急に」と指導を受け、本人も“後悔”を口にしていました。
もしも賃貸物件で事故・事件が起きていたら、他の入居者様に不安を与えてしまい、退去してしまう方がいるかもしれません。そうなれば持続していた収入が一気に減ることが想像できます。
入居者様の安心はもちろん、オーナー様ご自身の大切な資産を守るための対策が必要です。この経験を通じ、「セキュリティー対策は決して他人事ではない」と痛感しました。
『今すぐ検討したいおすすめセキュリティー設備』
① オートロック
建物全体の防犯性を高め、全世代に人気。新築・リノベーション時に検討を。
② TVモニター付きインターホン
オートロックがない物件でも設置可能。来訪者確認で安心感アップ。
③ 防犯カメラ
共用部や出入口に設置することで、犯罪抑止・証拠確保に効果的。
④ 人感センサーライト
夜間の防犯に大きな効果。侵入者を近づけにくくする“低コスト対策”。
⑤ ペット飼育や音の出る機材
音による抑止力。不審者を驚かせ・近づけにくくする効果があります。
鳴き声・物音等が聞こえると、「この家は無人ではない」と思わせることができます。
これも空き巣対策の一つとして有効です。
★騒音問題やペット飼育制限等がある場合は、注意が必要です。
これらの設備は、空室対策にも直結する人気要素です。テレビやネットニュースでの出来事から
「安心して暮らせる物件」を選ぶ傾向が年々高まっています。
物件に事件・事故が起きなければ、入居者様は安心して暮らせます。
それが入居率の安定、そして収益の安定につながります。
セキュリティー対策は「費用がかかる」というマイナスなイメージだけではなく「安心と信頼への投資」「次世代につなぐ投資」とプラスに考えてみてはいかがでしょうか。
大切な物件の防犯・安全性について、「うちは大丈夫かな?」と感じた時が見直し時期です。
「セキュリティー対策の意識」ついて、ぜひ一度、オルテ地所開発株式会社までご相談ください。

