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不動産購入でオーバーローンは利用すべき?注意点とリスクを徹底解説

売買

小木 祐太

筆者 小木 祐太

不動産キャリア4年

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不動産購入でオーバーローンは利用すべき?注意点とリスクを徹底解説

住宅の買い替えや中古住宅の購入を検討する方のなかには、オーバーローンに興味をもつ方も多いのではないでしょうか。
オーバーローンは住宅ローンのひとつで、自己資金に不安がある方には特に検討したい住宅ローンの組み方として知られています。
今回は、不動産の購入を検討する方に向けて、オーバーローンについてそのリスクと注意点を含めてご紹介します。

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不動産購入で利用可能な「オーバーローン」とは?

オーバーローンは、一般的には自己の所有する資金よりも銀行の借入額が大きい、貸出超過であることを指します。
不動産売買においては、ここから派生して、物件の購入価格以上の金額を住宅ローンで借り入れてしまう状態を、「オーバーローン」とよんでいます。
物件価格全額にくわえて、税金や手数料などの諸費用まで借り入れる点が大きな特徴です。
オーバーローンは物件の購入価格の一部について融資を受ける通常の住宅ローン、住宅の購入価格全額分融資を受けるフルローンなどと区別されています。
これまで、住宅ローンの借り入れには物件価格の3割程度の頭金が必要であると考えられてきましたが、近年は審査基準を緩め、オーバーローンの積極的な貸出をおこなう金融機関も少なくありません。

不動産をオーバーローンで購入するときの注意点

オーバーローンは、物件価格から諸費用まで借り入れるため、自己資金に不安がある方には魅力的に映るでしょう。
一方で、次のような点に注意しておく必要があります。

住宅の売却に注意

オーバーローンを利用して購入した物件をなんらかの理由で手放すことになった場合には、ローン残高よりも高い金額で売却しなくてはなりません。
また、ケースによっては売却後もローンの支払いを続ける必要性があるため、注意が必要です。

諸費用の借入時は金利に注意

金融機関によっては、物件購入時にかかる諸費用の融資をおこなっていますが、借入時には金利に注意する必要があります。
一般的に住宅ローンは低金利に設定されていますが、諸費用に関しては住宅ローンに含まれず、別の枠での借り入れとなる可能性があります。
そのため、金利が住宅ローンと異なり高くなってしまうので注意が必要です。

オーバーローンでの不動産購入は高いリスクを覚悟しよう

オーバーローンは、自己資金の事前準備がなくても不動産を購入できる方法のひとつですが、一方で高い金額を借り入れ、返済していく必要のあるリスクの高い方法です。
借り入れるときのリスクはもちろん、売却時や離婚による財産分与など借入期間中の有事にも高いリスクが発生するでしょう。
あらかじめ、注意点をおさえながら有事の対応を決めておくことが、安心してオーバーローンを利用するうえでのポイントです。

まとめ

今回は、不動産の購入を検討する方に向けて、オーバーローンについてリスクと注意点を含めてご紹介しました。
メリットもある一方で、注意点とリスクを把握しておかないと、なにかあったときに困ってしまう可能性が高いでしょう。
メリットとデメリットをあらかじめ把握し、じっくり検討したうえでの利用をおすすめします。
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