
【オーナー様へ】災害後の物件確認、できていますか?

こんにちは!オルテ地所開発株式会社の内田です。
先日の2026年8月22日、戸田市でも大雨による浸水被害が発生しました。
その翌日には地震もあり、私自身「災害はいつ起こるか分からない」と改めて感じました。
今回、私たちが管理している物件を緊急で見回ったところ、数件の物件で被害や異常を確認し、すぐにオーナー様へご報告しました。
今回は、その経験をもとに「災害後の物件確認」についてお話しします。
「連絡がないから大丈夫」ではありません
災害が起きた際、「入居者様から連絡がないから大丈夫」と思ってしまうこともあるかもしれません。
しかし、雨漏りや浸水、外壁・共用部分の破損など、入居者様が気づいていないケースもあります。
今回も、私たちが実際に現地へ足を運び、建物の外観や共用部分、敷地内などを確認しました。
その中で、外壁に亀裂やタイルの破損、排水設備の不具合、共用部の浸水といった異常・被害を確認しました。
入居者様からの連絡を待つだけではなく、こちらから現地を確認することで、早い段階で異常を把握することができました。
早く確認することが、被害の拡大を防ぐ
災害後の物件確認で大切なのは、「被害があるかどうか」を確認するだけではありません。
早く発見することで、被害が大きくなる前に修繕や対応につなげられる可能性があります。
今回も、確認した被害箇所を写真で記録し、状況をオーナー様へご報告しました。
その後の修繕についても、早い段階で業者への相談や手配につなげることができました。
「少しの異常だから大丈夫」と放置してしまえば、後から大きな修繕が必要になる可能性もあります。
だからこそ、私は「早く見つけること」がオーナー様の大切な資産を守ることにつながると考えています。
オーナー様が近くに住んでいるとは限りません
オーナー様の中には、所有物件の近くにお住まいの方もいれば、遠方にお住まいの方もいらっしゃいます。
遠方にお住まいの場合、大雨や地震が起きた際に、すぐに現地へ向かうことは難しいと思います。
「管理会社に任せているから、きっと確認してくれるだろう」そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、災害時の物件確認や対応範囲は、管理会社によって異なります。
だからこそ、普段から「災害が起きた時、誰が物件を確認するのか」を確認しておくことが大切です。
私が感じたこと
今回の大雨と地震を通して、私は「何か起きてから確認する」のではなく、「何か起きた時に、すぐ現地を確認できる体制をつくっておくこと」が大切だと改めて感じました。
災害そのものを防ぐことはできません。
だからこそ、被害を早く見つけ、必要な対応につなげることが重要だと思います。
そして、オーナー様がすぐに現地へ行けない時に、私たち管理会社が現地へ行き、状況を確認してオーナー様へご報告する。これも管理会社の大切な役割の一つだと私は考えています。
オーナー様へ
「うちの物件は大丈夫かな?」
「災害が起きた時、管理会社はどこまで対応してくれるのかな?」
そう感じた時は、一度、現在の管理体制を確認してみてください。
私たちは、入居者様からの連絡を待つだけではなく、災害時には必要に応じて現地を確認し、異常や被害があれば早めにオーナー様へご報告することを大切にしています。
オーナー様が安心して賃貸経営を続けられるように。
そして、入居者様にも安心して暮らしていただけるように。
これからもオルテ地所開発株式会社として、日々の管理から「もしもの時」の対応まで、オーナー様と一緒に考えながらサポートしてまいります。

