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賃貸の敷金を返却してもらうには?時期やトラブル対策もご紹介!

賃貸

小木 祐太

筆者 小木 祐太

不動産キャリア4年

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賃貸の敷金を返却してもらうには?時期やトラブル対策もご紹介!

賃貸物件を探している方は必ず目にしたことがある「敷金」。
「契約時に払うことはわかるけど、具体的にはどんなものなの?」と思っている方も多いと思います。
今回本記事では、敷金とはどんなものなのか、敷金が返金されないケースの例、敷金を受け取るための対策方法を解説していきます。

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賃貸の敷金を返却してもらえる時期はいつ?

敷金とは、賃貸物件から退去する際、その物件で自分がつけてしまった傷や汚れなどを修復する原状回復費用として使用するためのお金です。
入居時にあらかじめ預けておくお金と考えるとわかりやすいですね。
地域によっては保証金や敷引きなどと呼ばれる場合もあります。
この預けたお金は、退去するまでに未払いの家賃がなければ退去後に返却されるお金です。
預けた分から原状回復費用を引いた金額が戻ってきますが、この原状回復費用がどれだけかかるかによって返ってくる金額がかなり変わります。
原状回復費用の目安は、以下の金額です。

●壁紙を張り替える場合:1平方メートル約1,000~1,500円
●畳の表替えをする場合:1枚約5,000円
●襖を張り替える場合:1枚約2,000~3,000円


ただし、これらは物件や借りている地域によっても変わる金額です。
あくまでも目安としてお考えください。
返ってくる時期は、ほとんどの場合退去から1か月後。
ちなみに具体的な時期については、契約時の契約書に書かれています。

賃貸の敷金を返却してもらうための対策は?

敷金は基本的には退去時に返却してもらえますが、先程も解説したように原状回復費用が多くかかった場合は返金されないこともあります。
しかし、場合によっては原状回復にいくらかかったのかよくわからないまま請求されることで、退去時にトラブルとなってしまうことも。
このようなトラブルを避け、しっかり返金してもらうためには、次のような対策をとることをおすすめします。

●契約時に契約書の詳細部分までしっかり確認
●入居時からある傷や汚れはデータとして保存
●退去までに部屋を完璧に掃除して、退去時の立会いに参加


退去時のトラブルにはこれらを怠る・軽く見てしまった場合が多いので、注意が必要です。
契約書は控除対象・特約・重要事項説明書あたりをしっかりとチェック。
傷や汚れはその場所と入居日の新聞がうつるように、スマホで写真を撮るのがよいですね。
退去時の立会いは契約者が不在だと管理会社・大家さん・工事業者だけではっきりしない見積もりを出すことがあるので、立ち会って不明な点は確認しましょう。

まとめ

ここまで敷金について解説してきましたが、トラブルの多くは確認不足によるもの。
確認不足でトラブルが起こるのはもったいないですよね。
これから賃貸契約をする方は、契約時・入居時に確認すべき点を細かく確認し、退去時のトラブルが生まれないように気を付けましょう。
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